社内研修の様子 ー感染症予防ー
そろそろ感染症が流行りだす季節となってきました🤧みなさまいかがお過ごしでしょうか?
社会福祉法人きなりでは、2か月に1度社内研修の日を設けています。
今回は、感染症予防のための研修会を行いました!
今回の研修では、感染症対策のスペシャリスト、合同会社『俱に』の渡邉美智代先生をお招きして、手指衛生の基本から、PPE(個人防護具)の着脱方法、嘔吐物処理の方法まで、実践を交えしっかり勉強をしました。
研修の前半は、スタンダードプリコーション(標準予防策)についての座学です。
『感染症をもらわない、広げないためにはどうしたらいいのか?』を改めて勉強しました。
コロナウイルスや、これから流行しやすい感染症に備えるためにも、とても大切な視点です。

次に、手指衛生について。手袋に絵の具をつけ、目をつぶって手洗いしてみると…自分がうまく洗えていないのはどこなのか一目瞭然!
普段しっかり洗っているつもりでも、意外と指先などが洗えていないことが多いようです。
さらに、手に偽物のバイキンを付けて握手リレーをし、何人目までバイキンが移ってしまうのか実験しました。
結果は…想像以上に広がっていて驚きでした!感染症が、どれだけ早く広がるのかを実感できる体験でした。


最後に吐物処理の方法を実習しました。
冬の時期に流行するノロウイルス。嘔吐があった場合、正しい処理方法を知っていることがとても重要です。
今回は、実際にPPE(個人防護具)を着用して、吐物の処理手順を実践しました。
『手順を守る』『道具を正しく使う』ことが、さらなる感染を防ぐ大きなポイントだと改めて学ぶことができました。



感染症の予防は、ひとりひとりの正しい知識と習慣から。
今回の研修をきっかけに、日々の業務の中でも、今まで以上に意識をして取り組んでいきます。
これからも、『安心・安全なきなり』作りのために、スタッフ全員で学び続けていきたいと思います😊




